大川口からスタート。橋わたってすぐ右へ
ここを入ってすぐ左へ
ここから登る
いきなり急登開始
ところどこテープあり
岩場もあり
さらに急登
昔の橋!?
紅葉
時折テープの他の案内もあり
一旦この付近で休憩することに
鉄山への案内
さらに急登は続く
急登な岩場もあり
鉄山偽ピーク!?が見える。さらに向こうが鉄山
これを登ると少しなだらかになる
草つきの展望台地
川迫ダム、左に突き出ているのがトサカ尾山
手前がバリゴヤの頭で奥が稲村ヶ岳
手前が偽ピークで、奥が鉄山
すごい根っこの急登がはじまる
鉄山手前も急登
ここにきて鎖登場
鉄山山頂に到着
難しい漢字!?
鉄山は1563M
こちら側の視界が開けている
向こう側の山も見えてきた
鉄山登頂はなんか嬉しいくて記念撮影
大川口への案内があるが、これ下りたくない
鉄山より一旦ピークを降りる
アップダウンの繰り返し
鉄山より見えていた草原地帯のようなところに出る
手前が香精山、奥が鉄山。鉄山の形がいい
ここからなだらかな登りがはじまる
弥山がみえた
いい感じの道
苔が増えてきた
トレースはずっとある
苔地帯にはいってきた
修覆山手前は苔地帯の登り
修覆山手前の尾根に取り付いた。このテープは弥山直登ルートでも見たやつ
修覆山への登り
この付近から倒れ木が増えてくる
修覆山到着
八経ヶ岳が見えた
倒木地帯に入ってきた。テープ頼りに進むが、稜線を外さなければOK
この付近はトレースがある
ここが迷いやすいポイント。真っ直ぐなようで右が正解
下りそうな感じだがこっちで正解。ちょい樹林帯に入る
弥山小屋と弥山が見える
なんかの計測器
この網はくぐれないので左へ
レール越しにいく
弥山の小屋に到着
これが弥山小屋
これから向かう八経ヶ岳
弥山
八経ヶ岳へ向かう
一旦くだって登る
八経ヶ岳の手前は岩
八経ヶ岳に到着
明星ヶ岳
展望は少し霞ぎみ
八経ヶ岳より弥山小屋
続いて明星ヶ岳に向かう
明星ヶ岳まではなだらかな下り
ここより明星ヶ岳のピークへ。右は狼平方面
案内板はこんな感じ
明星ヶ岳に到着。こっちは人がいないし雰囲気がいい
明星ヶ岳でご飯。いつものカレーをする
キーマカレーはちょい辛かった
行者還りトンネル西口に戻る
行者還りトンネル西口についたときは日が暮れていた
以前より気になっていた大峰の鉄山へいってきました。登山口よりいきなりの急登。いつ急登が終わるかとおもいきや草つきの展望台地で一旦落ち着いたくらいで鉄山まで続きました。その間、樹林に囲まれた展望がほとんどないただの急登はまさに地獄の急登。しかし、登頂した時はかなり嬉しかったです。この名前と山の形と位置に惹かれていました。そこからは人があまり踏み入れない草原地帯のようなところに出たり、雰囲気の良い樹林帯、そして、主稜手前は人があまり踏み入れていない苔地帯、原生林。先日の双門ルートの弥山直登でいったときのような感じで1眼レフでパシャッ。主稜への取り次ぎは修覆山手前の赤テープのところに出ました。そこから大倒木地帯へ。ここは迷いやすいですが、今回は二回目でばっちりルートは見失わず。迷いそうなポイントの解析も含めて撮影してきました。弥山小屋に辿りついたときは連休中のせいか人がたくさんいました。そして相方は初の近畿の最高峰・八経ヶ岳へ。鉄山より嬉しくなかったようですが、まあ冬じゃないと魅力は半減かも!?その後、明星ヶ岳へ。八経ヶ岳を越えると人がぜんぜんいなくなりました。明星ヶ岳に登頂。こっちのほうが人もいなく雰囲気もぜんぜん好きです。食事をして下山開始。ちょい私が足を痛めていて、下山に時間がかかり、行者還トンネル西口についたのは予定時間より1時間遅く暗くなっていました。でも鉄山ルートは、鉄山登頂以降ですが、かなり楽しいかったです!