龍門山

合計距離: 2.98 km
最高点の標高: 756 m
最低点の標高: 431 m
累積標高(上り): 330 m
累積標高(下り): -330 m
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  • 山行日:2015年06月20日

    コースタイム

    18:01勝神峠→18:32パラグライダー場→休憩10分→19:02龍門山頂
    →19:06下山開始→19:36パラグライダー場で夜景撮影→20:24下山開始→20:48勝神峠

    距離:1.3km(片道)
    登:1時間 下:0.6時間

    注意事項:山頂直下はブッシュがすごい

    アプローチ:

    明日 2024年12月06日 この山付近の天気
    時間 00:00 03:00 06:00 09:00 12:00 15:00 18:00 21:00
    天気
    気温 6.4℃ 5.6℃ 6.9℃ 8.7℃ 10.3℃ 10℃ 8.4℃ 7℃
    風速 2m 2m 3.4m 5.1m 6.3m 5m 3.9m 3m
  • 勝神峠。車止めゲートから勝神ルートをスタート

    勝神峠。車止めゲートから勝神ルートをスタート

  • パラグライダー場まで舗装道が続く

    パラグライダー場まで舗装道が続く

  • 先をみるだけでゾッとしたところがいくつかあった

    先をみるだけでゾッとしたところがいくつかあった

  • 舗装道といえどかなりの急登

    舗装道といえどかなりの急登

  • 舗装道のこのギザギザが実は下りでストッパーになることを知る

    舗装道のこのギザギザが実は下りでストッパーになることを知る

  • トイレが見えるとすぐそこがパラグライダー場

    トイレが見えるとすぐそこがパラグライダー場

  • 舗装道の終わりで左側がパラグライダー場

    舗装道の終わりで左側がパラグライダー場

  • パラグライダー場に到着

    パラグライダー場に到着

  • パラグライダー場からの昼間の景色をパノラマでどうぞ

    パラグライダー場からの昼間の景色をパノラマでどうぞ

  • ピークハントはここから登山道に入る

    ピークハントはここから登山道に入る

  • ここからは山道となる

    ここからは山道となる

  • このあたりからブッシュがひどくなる

    このあたりからブッシュがひどくなる

  • 山頂直下あたりはかなりの樹林やブッシュがある

    山頂直下あたりはかなりの樹林やブッシュがある

  • 中央コースとの分岐。この分岐までくると山頂直下

    中央コースとの分岐。この分岐までくると山頂直下

  • 龍門山頂(756.6m)に到着

    龍門山頂(756.6m)に到着

  • 山頂看板のさらに向こう側に龍門山の三角点がある

    山頂看板のさらに向こう側に龍門山の三角点がある

  • 山頂からは東側の展望だけ少し見える

    山頂からは東側の展望だけ少し見える

  • この景色は山頂から見えなかったが・・・

    この景色は山頂から見えなかったが・・・

  • 下る前に記念撮影してもらおうと思いきや、山頂看板に大きい蜘蛛がいてびっくり!そこをS嬢がすかさずパシャリとしたやつです

    下る前に記念撮影してもらおうと思いきや、山頂看板に大きい蜘蛛がいてびっくり!そこをS嬢がすかさずパシャリとしたやつです

  • パラグライダー場からの夜景パノラマ画像はこちら

    パラグライダー場からの夜景
    パノラマ画像はこちら

  • 帰りは奈良側に入ってかもきみの湯に入った

    帰りは奈良側に入ってかもきみの湯に入った

別の用事でも和歌山に用事があってきたのですが、せっかくなので昨年、ものすごい蜂が多くて敗退した龍門山のナイトハイキングに再チャレンジしてきました。最初のパラグライダー場までの舗装道は急登続きで息切れ汗だく状態。見上げるたびに嫌な感じプラス、あっという間に標高があがっていきました。パラグライダー場からは紀の川市をはじめ、岩出市から遠く和歌山市までの大パノラマ絶景。そこから山頂まで山道になって、ほっとしてるのもつかの間、次第に左右の樹林が道を遮る感じになっていき蜘蛛の巣がときどきあってうざい!!最後はそれにプラスひどいブッシュ。しかも雨上がりかところどころ雫が落ちてきます。やっと山頂に到着したけど、何にもなし、ただのピークハントになりました。ブッシュが嫌だったのでさっさと下山。下山途中、S嬢がおもいきりスッテンコロリン!お尻に大きな痣ができていました。日没後のいい時間にパラグライダー場に戻り夜景を撮影して下山。車の中でお尻が痛いと何度も・・・可愛そうなS嬢><その後、京奈和動(無料)で奈良側へ入り、大峰の帰りに立ち寄るかもきみの湯でまったりしました。まあ軽い運動になりましたが、前から気になっていた山だったのでいく機会があってよかったです。