大日駐車場から道路を少し戻って左手を登る
まず、ここから雲隣展望台へ登る
最初から結構な階段で一気に標高があがる
ここまでくると楽になる
雲隣展望台
雲隣展望台からの展望。ハルカスが見える
とりあえず風呂ヶ谷方面、山頂?の広場へ。こもれび展望所は才ヶ原林道方面へ
雲隣台の広場
標高は350Mらしい
才ヶ原林道方面へ向かう
才ヶ原林道の道路に出て右へ。一般者通行禁止なので車はいない。
少し歩いてこれを右手に登る
日陰になってるところは積雪が少し残っている
こもれび展望所
こもれび展望所から北側の展望
政の茶屋へ方面へ向かうと道路にでる。アスファルト嫌なので一旦右の銀網のところへいく
ここから登山道。政の茶屋(ビジターセンターへ)
途中で木が倒れていた
道路にでた。道路渡って右がの政の茶屋
とりあえず駐車場までいってみる
東海自然歩道西の起点
もみじ広場。紅葉時はすごいが、この時期は枯れてただの広場だった
ここから右の橋をわたる
3号研究路を進む
また登りの階段だらけ・・・
まだまだ階段は続いた
ここで3号路と合流。右へ下りるとまた政の茶屋駐車場へ
ここで3差路になる。左へ下りると大日駐車場。消化不足なので天上ヶ岳へいくことにした
気持ちの尾根道だった
ここまでくると積雪がちらほら
この分岐まできた。もはや完全に雪道に。前にナイトしたので知ってるが天上ヶ岳はこの道標後ろの道を進む。
道標と反対側のピーク、右に登ってみた
わずかだけど、南東側の展望が見えた
もどってさっきのさっきの道標
道標の裏の道に入り天上ヶ岳へ向かう
天上ヶ岳(520m)に到着
なるほど・・・
さっきの道標の分岐へ戻り堂屋敷をみながら、堂屋敷も行くか考えたが・・・
この広い休憩所みたいなところはよく覚えていた
少し進むと2つ並んだ鉄塔が左に見える。堂屋敷はこの反対側のピークになる
ここで堂屋敷は右へ登る。まっすぐ進む五月山方面、道路にでる
時折、雪が深いところがあってズボズボはまる
ここ左にいきそうだが、あくまでピークに上るので右
左手にまた2つ並んだ鉄塔がある。さっきの鉄塔と線がつながっている
この右手の樹林に入り込む
北側の展望が開ける。肉眼で見えたが北側の山の頂上は雪?で白かった
堂屋敷(553.2m)に到着。もはや堂屋敷の三角点が雪で埋まっていてわからない
戻って百年橋の上。ここから一気に下ることになるので標高が下がる
かなり急な階段
猿がいた
百年橋に到着。道路に出て右へいくと大日駐車場
箕面散策といえばいいのでしょうか、運動不足解消とまだ歩いたことがない箕面の登山道をいってみました。この付近は車でよく通っていましたが、東側に見えていた登山道やピークが気になっていたました。展望台はTVでも紹介していたことがあったのですが、なかなか行けなかったのでよかったです。最初は雲隣展望台までの登りが、結構ハードに感じていたのですが政の茶屋に下ったとき完全に消化不足。とりあえず道路西側のピークを散策して大日駐車場に下ることにしました。が、しかし、分岐点でもまだ物足りず、日没もまだまだなので天上ヶ岳まで行くことにしました。ナイトからひさびさの天上ヶ岳でしたが実は昼間は初めてでした。ただ、ここに関しては夜となんら変わりがなかったというか・・・^^;分岐から天上ヶ岳をピストンしたとき目の前に堂屋敷のピークが見えていて、結局まだ消化不足なので堂屋敷へ向かうことにしました。ここからは完全に雪道になりましたが、雪を踏む音を楽しめて余暇tたです。堂屋敷は三角点探しのためにきただけなので登山という形では初めてでしたが、今回は三角点が雪に埋もれていました。とりあえず、今回はいい登山?山の散歩?になってよかったです。このルート二つに分けれて、箕面の滝から二つの展望台を経て道路にでるか、堂屋敷まで登って下るか、どちらも整備されていて、いい登山コースになるかと思います。