この辺りから沢へ降りていく
渡渉地点はここを降りて沢を渡る
渡りにくいがなんとか渡った
道なりに進んでいく
この岩を登っていく。正規ルートは沢沿いにいくようだった
ロープが垂らしてあった
高度があがっていく
さらにロープあり
高度感あふれる景色。低いながらもなかなかいいかも
じゃんじゃん道なりに登っていく
堂山が見えたけどまだあんなに高いのか
岩場が終わり樹林帯に入っていく。踏み跡があるが狭い
いい感じの稜線
ここでやっとプレートがでてきた。堂山にいって再びここに戻る
三上山がみえる
比良山系は少しガスだが、もうすでに雪がかぶっていた
堂山にむけて岩場を登る
岩場でのトラバース
低いながらも景色はグッド
このトラロープのところが少し登りにくかった
堂山の山頂に到着
とても384mの山とは思えない感じだった
山頂からのパノラマ画像
さて引き返す
さっきのところに戻りダムの方向へ
鎧ダムへのプレートがあった
迎不動堰堤のほうへ向かう
干あがった沢を歩く
鎧堰堤
なんかただの階段に流れる水という感じがした
沢の風景はいい感じ。ちょっと異世界にきた感じ
ここからはテープが巻かれていて登山道もしっかりしていた
テープ通りに行くので沢を通るが増水してたらこれ通れるのだろうか!?
滝に到着
なんかここの沢や滝も別世界の感じがする
迎不動堰堤の説明書きがあった
これもダムだが階段のように思えた
さて、道路が見えた
トイレもあるのね!?道路を歩いて駐車場所へ
駐車場所に到着。本日もお疲れ様でした
湖南アルプスのマイナーな山と聞いてはいましたが、バス停があるにも関わらずほとんど人のいない山でした。皆、渡渉地点から沢を経て浅見尾根ルートにいくようですが、渡渉地点から岩の尾根を登るルートでいきました。人がほとんどいなく岩を登ったり景色が良く鎧ダムのほうへ向かうルートは沢からまるでジャングルのような道で、ジュラシックパークのような感じでした。