今日は南星台4丁目バス停からスタート
バス停裏を降りる
地図上ではこれを左。右にいくとおそらく前回の広望丘の尾根にいくはず
ほとんど踏み跡なし
左へにいくと沢筋にはいったがここで間違いだと気づいた
沢筋を歩くルートだが滝にいく道だと思われる
戻り登りやすいところから無理矢理尾根にはいるとここにでたが、この先もルートぽいものがないのでおそらく半無理矢理ぽい登り方をするのかも
尾根道はきっちりしていた
中の山に到着だが、標高が間違えてる!?
その先にいくとさらに中の山(196.0m)のプレートがあった。こっちが正しい
地図上で吉本山(223.2m)はこの付近だが、プレートが見当たらない。探し回ったがおそらくなくなったのかも
北茨尾山(247.2m)に到着
北山師岳(269.5m)より展望をみる。今日は大気もいいし天気もいい
馬木の嶺(250m)より今回ははしご坂道で地蔵谷山へ向かうが急斜面を下り、急斜面を登ることになる
地蔵谷山(227.6m)に到着
地蔵谷山より妙見宮のほうへ下れるが、かなり戻ってしまうのでこの付近で無理に谷へ
これを無理矢理?下って谷へ。そのわりには踏み跡があった
いつもの!?知ってる谷へ下りた。これ左へいき正規ルートの分岐を右へあがる
ほしだ園地の入り口
入り口すぐ左に立ち入り禁止とかいてるが、これ入らないと白峰いけないので入る
白峰(214.2m)に到着
立ち入り禁止!?なのに道標がある
このピークが菖蒲が滝山(213.5m)。もはやプレートがなかった
菖蒲が滝山より少し進むと右にいける分岐があるので右へ
このまま尾根をいく
穴虫山(213.5m)に到着
さらに尾根を進み日南山を目指す。ここは違う
これが日南山のピーク
日南山(188m)に到着。さらに尾根を突き進んで南谷山へ向かう
この付近が南谷山(192m)だがプレートがない
ほしだ園地の管理道にでた
星のブランコ手前に左のピークへ登れるところがあった
哮峰(たけるがみね)(187.8m)に到着
しかしさらに奥に進むとプレートがあった
プレートの向こう側に石碑があった
星のブランコは営業がおわっていた^^;
ぼうけんの路でピトンの小屋へ向かう
管理道にでた
ピトンの小屋
ピトンの小屋の後ろ側にあるピークへ登ると馬が嶺だが工事で入れなかった
馬が嶺(104.3m)
※以前無理矢理に登ったときの画像
やまびこ広場に到着。大気がいいので、ここから夜景撮影のため北山師岳へ向かうことに!
前回に引き続いて星田連山の縦走をしました。制覇のための縦走という形はこれでラストになります。今回は中の山、吉本山の尾根に入るので、南星台4丁目のバス停から入ります。尾根に入ろうと思いきや、どうにも尾根ルートにとりつげず、堤防を越えてなんか沢筋に入ってしまいました。ピンクテープがあるものの、先に進むのは困難。そもそもルートも違うところへ進んでいるようだったので戻りました。堤防手前に踏み跡のようなものを発見して、そこを登って尾根に出ましたが、これも実は無理矢理に登っていました。暗くなってからですが、後でとりつぎだけ調べてみるとバス停から下って、ビオトープのところを左の住宅街のほうへいくと登れそうなところがありました。そこから尾根を歩いて中の山に到着。続いて吉本山のプレートを探して倒しましたが見つからず、そのまま北茨尾山を経て北山師岳に到着。そのまま馬木嶺からはしご坂道より地蔵谷山へ。そのままほしだ園地に入り、白峰より園内を周回するように縦走しました。ピントン小屋の裏側に馬が嶺があるのですが現在は工事で入れませんので、すぐのコル部ぽいところから左へ登れるルートだけ確認。そこからやまびこ広場へ向かい下山予定でしたが、あまりにも大気がいいし、縦走はこれで最後というのもあって北山師岳で夜景を撮影して下ることにしました。下山ルートは吉本山方面にすれば近いですが、最初に尾根にでたときに確認したところ結構な急坂だったのもあり、宗円山から南星台に下る比較的安全なルートにしました。今回で縦走する形は終わりですが、主峰だけ縦走していくいいルートは思いついていますので別の機会に!また星田連山は他に独立的なものもありますが入れなかったりするところもあります。登れるところは番外編として登ろうとは思いますが未定です。この星田連山の縦走はかなり読図から地形を読んだりする知識を学ばされた感じがしました。それに読図からではなく、周囲の山々をみて自分のいる位置を想定することも大事だということも。また、低山だからこそ難しいというのも実感したところもあり、かなりいい経験になりました。
星田60山(星田連山まとめ)