今回もその2の住宅街からスタート
左手の星田新池へ降りていく。右は坂登山への尾根
ここ右(池の南側)へ。
星田新池は緑色
この地点で左へ下って池を渡れるが、前回通ったときにルートとは思えないのでスルー。しかし早刈山は左に見える尾根になる
だだ広いところにでる。左側の尾根へ取りつぎできるが!?
右の尾根途中に小屋があった
ここから一蓋被の尾根へ登っていき、上から早刈山の尾根を下る感じにすることにした
この尾根は急登だが歩きやすい
この道標より早刈山の尾根へ下っていく
尾根は分岐らしいところがあるが青テープを頼りに下っていく
尾根道は歩きやすい
早刈山(142.3m)に到着。ここからは無理に下る感じになる
早刈山を下ると北側の尾根へのルートはあったので、右側の尾根で一蓋被の嶺へ登ることにした
一蓋被の嶺(248.2m)に到着
ここからの夜景はかなりよかった。今日は大気が悪い
一蓋被より星田山のほうへ向かうとすぐ割林道への分岐の道標があるので従って左へ
ここを左に下りる
左の尾根へ。尾根にでると踏み跡もある
ピークぽいところに出る
茄子石山(212m)に到着
さっきの一蓋被の分岐に戻り少し進むと左手に関電道の階段があるので降りていく
ここをまっすぐ尾根を進む。右へ降りると谷に下りてしまう
割林山(242.3m)に到着。プレートはなし
割林山から戻り、星田山の山頂。この右は日高山へ。今回はまっすぐ
星田山(278m)に到着。
皿谷山(275.3m)に到着。ここからさきに池之内山へ
池之内山(279.7m)に到着。
南池之内山(275.1m)に到着。
こっち側にもルートがあるようだ
皿谷山に戻り、佛底山方面へ。ボッテ谷のほうに下らないこと
東佛底山(263.5m)に到着。
東佛底山からはルートといった感じがなく無理矢理下る
見えている向かいのピークが佛底山
佛底山(258.7m)に到着。
見ている尾根のほうへ向かうがここも無理矢理の下り
広い林業道のようなところに出るので右へ登っていく
日高山の尾根にとりつぎ。左へ。右は日高山頂
西谷山の鉄塔
西谷山(208.5m)に到着。プレートがあったがもはや字が消えていた
今日は霞んでいるけど、ここからも夜景も撮影した
南夫婦石山(188.7m)に到着。
夫婦石山へ向かう途中は竹林地帯がある
夫婦石山(173.8m)に到着。プレートはないが針金だけが残っていた
土水小場尾根の下りは赤テープを頼るといい
ここが土水小場尾根の登山口
向こうに住宅が見えたが、この橋付近はかなり藪で荒れていた
赤テープがあるが、これは無理矢理といった感じの登りだ
星田新池に戻る
ここから沢筋より登って聖滝へ
しばらく池沿い(北側のルート)を歩く
堤防より右の尾根に登っていけるが、あくまで左側へ
城の石垣のようなものがあった
聖滝に到着
人があまり入らないせいか、ちょっと神秘的な滝だった
尾根に到着。左への下りは旭山。とりあえず右へ
広望丘へ登る
結構な展望
広望丘(182m)に到着。
広望丘から尾根を下る。さっきの沢筋を戻る感じになる
旭山(141.3m)に到着。
旭山から尾根を下ると左手に下れる場所があるので左へ
星田新池のちょうど手前のところに出る
今週も先週に引き続き星田連山の続きをいきました。今回はちょいわかりにくい早刈山とあまり情報のない佛底山をメインとしました。原チャの置き場がないので「その2でいった住宅街付近の最初としましたが、この場所、すぐ入山できるしちょうど真ん中あたりなのでいい感じです。星田連山する人はここを中心とすれば回りやすいです。まず早刈山を目指しますが、星田新池の向こう側のピークだということはわかっていましたが、問題はどこから登るか!?テープがあるところはほぼ無理やり登る感だったので、とりあえず一蓋被の嶺の尾根から早刈山の尾根へ下っていくルートにしました。上からだと尾根づたいに降りていけばいいのでわかりやすかったです。そこから尾根づたいに降りていくと前回と同じ池の裏側にでました。これがルートなのか!?ほとんど無理やりといった感じでした。そこから別尾根で一蓋被の嶺を目指します。登って下って登るというアップダウンは体力結構つかいます。一蓋被で一息ついたあと、星田山を経て東佛底山まではスムーズでしたが、問題は佛底山でした。東佛底山からいきなり登山道がなくなります。ピークは見えているのとかすかに踏み跡があったのでそれをつたっていったん下ります。そこからの登りは尾根つたいにいきますが、それも無理やり登ります。頂上につくと何もないので間違っているかな!?と思いきやプレートがありました。ネットにほとんど情報がない上、どこにあるかわからないという声もちらほら見ましたが、確かにここはわかりませんwしかも下りでまともな登山道に出るまでも尾根ですが無理やりといった感じです。広い林業道?のようなところに出て右へいくとちょうど日高山のピーク手前に取りつぎます。それをいったん下って夫婦石山から谷へ降りて、坂登山の尾根へとりつぎますが、ここがまた藪がすごくて最後の登りはテープがあるものの無理やりといった感じでした。星田新池についてまだ少し時間があったので聖滝から広望丘~旭山経由でくるっと一周もしました。今回はまた結構なピークいきましたが、おそらく次が縦走といったものは最後になりそうです。
星田60山(星田連山まとめ)