岩湧山・ススキ時期

岩湧山・ススキ時期地図
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  • 山行日:2010年10月08日

    コースタイム

    15:00岩湧寺→いわわきの道→16:10ダイトレ分岐→16:35東峰→16:50岩湧山山頂
    →17:00下山開始→17:10きゅうざかコース分岐→18:00岩湧寺

    距離:約2km(片道)
    登:1時間50分(スローペース) 下:1時間

    注意事項:登りはスローペースで撮影時間なども含まれています

    アプローチ: [GoogleMap 岩湧寺]

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  • 今回は母もいるので登山口から左のいわわきの道で登っていく

    今回は母もいるので登山口から左のいわわきの道で登っていく

  • いわわきの道は階段は少なくてなだらかだけど、登山道はあまり面白みがない

    いわわきの道は階段は少なくてなだらかだけど、登山道はあまり面白みがない

  • 途中で水場っぽいところがあって水に濡れて滑り易い岩場の場所がある

    途中で水場っぽいところがあって水に濡れて滑り易い岩場の場所がある

  • いわわきの道の途中にある展望台からの景色。PL塔が見えるが視界はこれだけ

    いわわきの道の途中にある展望台からの景色。PL塔が見えるが視界はこれだけ

  • 少し明るいところまで登ってくるとあともう少しでダイトレ合流となる

    少し明るいところまで登ってくるとあともう少しでダイトレ合流となる

  • 季節も秋で少し色づきはじめてきている。完全に色づいた時に来たことないけど紅葉はないよね

    季節も秋で少し色づきはじめてきている。完全に色づいた時に来たことないけど紅葉はないよね

  • ダイヤモンドトレール合流。この先30m先の眺望良しに立ち寄ってみる

    ダイヤモンドトレール合流。この先30m先の眺望良しに立ち寄ってみる

  • ここが眺望良しの場所だと思われるけど視界は狭い。やはり眺望は岩湧山頂が一番だと思われる

    ここが眺望良しの場所だと思われるけど視界は狭い。やはり眺望は岩湧山頂が一番だと思われる

  • ズームで撮影するとここからでもPL塔が見える。ここで夜景を撮影したことあるけど使わなかった

    ズームで撮影するとここからでもPL塔が見える。ここで夜景を撮影したことあるけど使わなかった

  • ダイトレ合流地点から岩湧山までは尾根が少し長い感じがする。やはりきゅうざかの道で登るべきだったか!?

    ダイトレ合流地点から岩湧山までは尾根が少し長い感じがする。やはりきゅうざかの道で登るべきだったか!?

  • 東峰に到着。ここは分岐になってる。下りはきゅうざかの道で決定だね

    東峰に到着。ここは分岐になってる。下りはきゅうざかの道で決定だね

  • 東峰からの尾根道。この画像の登山道の先から一旦下る

    東峰からの尾根道。この画像の登山道の先から一旦下る

  • 一旦下った後、岩湧山への登りがはじまる。ススキがずいぶん育った感じだった

    一旦下った後、岩湧山への登りがはじまる。ススキがずいぶん育った感じだった

  • まさにススキの道という感じのところを進んでいく。いつもは山焼き後ばかりだったけどこういうのも悪くないね

    まさにススキの道という感じのところを進んでいく。いつもは山焼き後ばかりだったけどこういうのも悪くないね

  • ススキが高くて展望はあまり見えないけど、まあ今回はススキを満喫するためにきたのでいいかな

    ススキが高くて展望はあまり見えないけど、まあ今回はススキを満喫するためにきたのでいいかな

  • ススキの中で岩湧山山頂(897.7m)に到着。思わず記念撮影をとってもらった。すでに看板よりススキのほうが高い

    ススキの中で岩湧山山頂(897.7m)に到着。思わず記念撮影をとってもらった。すでに看板よりススキのほうが高い

  • 山頂から展望広場のほうへ行ってみる

    山頂から展望広場のほうへ行ってみる

  • いつも撮影している南側の尾根道もススキだらけになっていた。風がないので穂は揺れてなかった

    いつも撮影している南側の尾根道もススキだらけになっていた。風がないので穂は揺れてなかった

  • 展望広場から市街地を望んでみる。ススキで視界が少し遮られてるけど、一度トワイライトタイムにススキと夜景を撮影してみたい

    展望広場から市街地を望んでみる。ススキで視界が少し遮られてるけど、一度トワイライトタイムにススキと夜景を撮影してみたい

  • 展望広場から振り返るとやはりススキだらけになっていた。これから下山開始だけど途中から暗くなった

    展望広場から振り返るとやはりススキだらけになっていた。これから下山開始だけど途中から暗くなった

今回は親孝行のために、母を連れていきましたので、いつものきゅうざかコースではなく、いわわきの道から登りました。ちなみに岩湧山は私が大阪で好きな山の一つですがススキの時期に登るのは初めてでした。今回の目的はススキでしたが、天気は良くないものの見事なススキでした。母のスローペースに合わせたので下山も遅くなり、下りは暗くなりきゅうざかコースの途中でヘッドライトを使用しました。途中、ナイトハイキングしている方々と会いました。どうやらお月見するためのナイトハイキングで岩湧の森にある四季彩館の関係者の人達のようでした。ナイトハイキングで夜景だけじゃなく、お月見ナイトハイキングって手もあったと思いました。四季彩館の人に「また上へどうですか?」と冗談ぽく言われましたが、私一人だったら間違いなく着いて行った思います。

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