勝尾寺南山

勝尾寺南山地図
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  • 山行日:2010年12月06日

    コースタイム

    14:00勝尾寺→14:25しらみ地蔵→14:40勝尾寺南山(休憩)
    →15:00しらみ地蔵→15:15自然研究路5号線分岐→15:30府道→15:40勝尾寺
    ※勝尾寺南山へ少し迷ったのでコースタイムは遅め

    距離:約2.7km
    全:1時間15分行程

    注意事項:

    アプローチ: 電車の場合、北大阪急行・千里中央駅もしくは阪急・北千里駅より勝尾寺経由、北摂霊園行きのバスで勝尾寺で下車。マイカーの場合、大阪方面からだと新御堂筋の終点まで行き、箕面有料道路に入らずに側堂を登るとT字路府道9号線に出る。右折して勝尾寺方面へ向かい、府道4号線に入る(道路標識に従がって行く)。府道4号線をそのまま登っていき、右手に勝尾寺がある。勝尾寺入り口とは反対側(信号を渡ったところ)に登りの階段があり、それが自然研究路5号線の入り口になっている。(画像参照)

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  • まずは勝尾寺を散策する

    まずは勝尾寺を散策する

  • 勝尾寺内にあるあの塔はなんだろうか。正直お寺にあまり興味がないので調べもしてないけど・・・

    勝尾寺内にあるあの塔はなんだろうか。正直お寺にあまり興味がないので調べもしてないけど・・・

  • 勝尾寺内には池や橋もあって結構豪華な寺かも

    勝尾寺内には池や橋もあって結構豪華な寺かも

  • この時期はすっかり紅葉の時期になっていたけど山の上なのに少し遅い感じもした

    この時期はすっかり紅葉の時期になっていたけど山の上なのに少し遅い感じもした

  • 勝尾寺を出て信号を渡ったところにすぐ自然研究路5号線への入り口がある。今回はここからスタート

    勝尾寺を出て信号を渡ったところにすぐ自然研究路5号線への入り口がある。今回はここからスタート

  • この階段が結構長い

    この階段が結構長い

  • ここで一旦自然研究路5号線から離れて、しらみ地蔵のほうへ。再びここへ戻る

    ここで一旦自然研究路5号線から離れて、しらみ地蔵のほうへ。再びここへ戻る

  • ここは分岐になっているけど、どちらに行っても同じところにたどり着く

    ここは分岐になっているけど、どちらに行っても同じところにたどり着く

  • しらみ地蔵のほうへ行くが外院のほうにいっても行けるのではないかな!?

    しらみ地蔵のほうへ行くが外院のほうにいっても行けるのではないかな!?

  • これがしらみ地蔵らしい。一つだけひっそりとたっていた

    これがしらみ地蔵らしい。一つだけひっそりとたっていた

  • しらみ地蔵からすぐの三差路。これを谷山尾根のほうへ向かう

    しらみ地蔵からすぐの三差路。これを谷山尾根のほうへ向かう

  • しばらくすると右側にこのような道標がある。勝尾寺南山は真ん中のプレートにあるように、この標識の裏側(上り)を登っていく

    しばらくすると右側にこのような道標がある。勝尾寺南山は真ん中のプレートにあるように、この標識の裏側(上り)を登っていく

  • 再びプレートがあった。どうやらここを右上りするようだ

    再びプレートがあった。どうやらここを右上りするようだ

  • 勝尾寺南山へは道なき道を登っていく感じ

    勝尾寺南山へは道なき道を登っていく感じ

  • どうやらここが勝尾山南山の山頂らしい

    どうやらここが勝尾山南山の山頂らしい

  • 勝尾山南山山頂(407.1m)に到着。この山崎独歩会のプレートも山でよく見る

    勝尾山南山山頂(407.1m)に到着。この山崎独歩会のプレートも山でよく見る

  • 山頂には三角点もあった

    山頂には三角点もあった

  • わずかながら山頂からは箕面市街の展望がある

    わずかながら山頂からは箕面市街の展望がある

  • こっちは川西市とか南西方面かな!?霞んでよくわからなかった

    こっちは川西市とか南西方面かな!?霞んでよくわからなかった

  • 自然研究路5号線の分岐に戻って府道のほうへ降りてきた付近。ここから府道にでて勝尾寺まで下る

    自然研究路5号線の分岐に戻って府道のほうへ降りてきた付近。ここから府道にでて勝尾寺まで下る

今回は勝尾寺、府道から自然研究路5号線を登り、しらみ地蔵を経由して勝尾寺南山山頂へピークハントしてきました。再びしらみ地蔵を経由して自然研究路5号線分岐点へ戻っていき、自然研究路5号線で府道へ出て勝尾寺に戻るコースにしました。これは軽い登山というよりピークハントといった感じです。本当はもっとあちこち行きたかったのですが、今回の目的は勝尾寺南山のピークハントであったことと、他に行くところがなかったのでこれだけになりました。

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