湯谷ヶ岳

合計距離: 1.5 km
最高点の標高: 622 m
最低点の標高: 419 m
累積標高(上り): 211 m
累積標高(下り): -211 m
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  • 山行日:2010年12月24日

    コースタイム

    11:35湯谷集会所→11:40福泉寺→12:15湯谷ヶ岳山頂
    →12:20下山開始→12:45湯谷集会所

    距離:約1km(片道)
    登:45分 下:25分

    注意事項:落ち葉で登山道(踏み跡)が隠れてる場合あり

    アプローチ: 大円バス亭より、豊能町のほうへ向かっていく右の下坊石材のほうへ向かいます。そこからローズタウンのほうへ向かい、湯谷集落のほうへ向かう

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    明日 2024年04月21日 この山付近の天気
    時間 00:00 03:00 06:00 09:00 12:00 15:00 18:00 21:00
    天気
    気温 14.6℃ 14℃ 13.8℃ 13.2℃ 11.9℃ 12.6℃ 12.2℃ 11.8℃
    風速 1.1m 1.8m 1.4m 2.2m 1.7m 2.1m 1.8m 1.7m
  • まずはアプローチから。大円バス停。この府道109号線をもう少し西へ行く

    まずはアプローチから。大円バス停。この府道109号線をもう少し西へ行く

  • ここを右へ曲がって進んでいく

    ここを右へ曲がって進んでいく

  • ここを道なりにいく(左)

    ここを道なりにいく(左)

  • 右側からあがってきて反対側から撮影しているが、向かって消火器側、つまり画像だと左へ降りていく

    右側からあがってきて反対側から撮影しているが、向かって消火器側、つまり画像だと左へ降りていく

  • ここも道なりにとにかく下っていく

    ここも道なりにとにかく下っていく

  • 下っていったところで反対側を向くとこのような看板がある。通ってきた住宅街はローズタウンというようだ。湯谷集落のほうへ向かう

    下っていったところで反対側を向くとこのような看板がある。通ってきた住宅街はローズタウンというようだ。湯谷集落のほうへ向かう

  • 湯谷集落付近より。右側のピークが湯谷ヶ岳

    湯谷集落付近より。右側のピークが湯谷ヶ岳

  • 湯谷集会所

    湯谷集会所

  • 集会所から少し下るとこのような場所にあるのでここを左へ登っていく。網に「←湯谷ヶ岳」の看板がある

    集会所から少し下るとこのような場所にあるのでここを左へ登っていく。網に「←湯谷ヶ岳」の看板がある

  • 湯谷ヶ岳への案内プレートがあった。40分と書いてるけど30分程度で登れた

    湯谷ヶ岳への案内プレートがあった。40分と書いてるけど30分程度で登れた

  • 右へ登ると福泉寺。どっちへいってもいけるようだ

    右へ登ると福泉寺。どっちへいってもいけるようだ

  • ここから登山道へ入る。右側へ登っていく

    ここから登山道へ入る。右側へ登っていく

  • 落ち葉が邪魔だけど踏み跡はうっすらある

    落ち葉が邪魔だけど踏み跡はうっすらある

  • 今回はこの湯谷ヶ岳の反射板へ向かうので関電道に従っていく

    今回はこの湯谷ヶ岳の反射板へ向かうので関電道に従っていく

  • ここから結構な急登がはじまる

    ここから結構な急登がはじまる

  • 落ち葉で踏み跡がわからなくなるけど、とりあえず尾根を外さなければよい

    落ち葉で踏み跡がわからなくなるけど、とりあえず尾根を外さなければよい

  • 尾根!?ピークがみえた!あのピークが山頂かな!?

    尾根!?ピークがみえた!あのピークが山頂かな!?

  • 湯谷ヶ岳の山頂はこんな感じで三角点はあった

    湯谷ヶ岳の山頂はこんな感じで三角点はあった

  • 山頂から湯谷ヶ岳の反射板がみえる

    山頂から湯谷ヶ岳の反射板がみえる

  • 湯谷ヶ岳山頂(622.4m)に到着。山頂は反射板くらいで何もなかった

    湯谷ヶ岳山頂(622.4m)に到着。山頂は反射板くらいで何もなかった

  • ズームして撮ってみた。三角点と小さなプレートだけかって感じだけど、この山に登る人なんてそういないよね

    ズームして撮ってみた。三角点と小さなプレートだけかって感じだけど、この山に登る人なんてそういないよね

北摂の山で地図に載っていた山だったので気になって行ってきました。ここはアプローチがちょっとややこしい感じでした。まずは湯谷集落に向かい、湯谷集落所、福泉寺さえ見つけることがポイントでした。一応、登山道というか踏み跡もありました。距離は短いですが急斜面が多く、この時期は葉で滑りやすかったです。基本的に山頂付近に反射板がありますので、湯谷ヶ岳の反射板へ行く関電道に従って進めばたどり着けました。ただピークハントして自己満足した山行という感じだったと思います。

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