これは2回目に訪れた時の記事から。ケーブルカー付近にある筑波山行楽マップ。案内図だろうけど行楽って、やっぱ観光地化されてるんやね
ケーブルカーに乗って筑波山頂駅まで行く
筑波山頂駅で標高800mか
さっさと女体山へさっさと向かう
ガマ石。確かに見方によっては右側に口があって蛙に見えるね
2回目の女体山・筑波山山頂(877m)に到着
今回も田園風景を望むが標高差がないから高いところから見てる感はある
続いて初回に訪れた時の積雪期の女体山・筑波山山頂
この岩とバックの背景が絵になっていた。雪があるとやっぱいい感じやね
田園風景が広がるけど、霞んでいて遠く東京都までは見えなかった
田園風景をズーム。高度感はあるんだけどねえ
次行く筑波男体山のピーク。せっかくなので行っておかないとね
ズームで撮影してみたけどこの辺の地理がわからんから何が見えてるかわからんかった
筑波山頂駅まで戻って、次の男体山へ向かう。結構雪が積もっていた
男体山(870m)に到着。本当にすぐ着いた感じだった
女体山を振り返る。結構電波塔があるんやね
再びケーブルカーでおりて下から筑波山を見上げる
今度は夜間ロープウェイの営業期間中に、女体山駅展望台で夜景撮影してみた
ここの夜景は東京都に伸びていくラインが特徴的かな
まだ良いカメラもってなかったからコンデジ撮影だけど、今度こそ綺麗なトワイライト時に一眼で撮影したい
女体山駅展望台はデートスポットにもなっているのか!?イルミネーションがあって一人で来たせいか恥ずかしかった。まあクリスマスイブだったからかもね
最初に訪れた時は2006年だったと思いますが、ここのポイントはアプローチでした。私もミスったのが筑波山のバス停で降りてからケーブル駅までの道のりがものすごく長かった気がします。本来はケーブル使わず登ろうと思いましたが、正直ケーブルの駅にたどり着いた時は、これ以上歩きたくないと思いました。距離は大したことないですが、歩きたくないようなアスファルトの道をひたすら歩き続けたのに疲れました。ちなみに、女体山側からの展望は田園風景で最高でした。前日に雪が積もっていたので、さらに景色良好でした。
次に訪れたのは数年後でしたが、これはもう案内という感じでケーブル駅まで車で行きました。雪がないと普通の山といった感じでしたが、やはり女体山の岩上から見る田園風景は良かったです。その次は再び昼間であれば数年後に2回ほど訪れましたが、なんとなくもう飽きた感じでした。しかも夏に訪れた時は涼もうと思ったら山頂は激暑い!まあ、筑波山はなんとなく百名山ぽくない山といった感じでしょうか。ただ、付近に高い山がないせいか他の山々から筑波山は良く見えますね。
最後に夜景で訪れた時は雌岳の山頂から撮影したかったんですが、夜間は禁止と言われて断念しました。ロープウェイ女体山駅展望台からの夜景を撮影しました。関東にしては特徴的な夜景で今度こそは山頂から撮影したいです。
おそらく次に筑波山に訪れる時はつつじヶ丘から夕方から登って、ナイトハイキングして下りたいと思います。でも、夜間登山はご遠慮くださいみたいなことどっかに書いてあったかも。