雲取山

雲取山地図
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  • 山行日:2011年10月01日

    コースタイム

    5:50小袖手前の駐車場→7:30七ッ石小屋→9:30雲取山山頂
    →9:45下山開始→11:50小袖手前の駐車場

    距離:約9.5km(片道)
    登:3時間40分 下:2時間5分

    注意事項:

    アプローチ: マイカーの場合、中央自動車道・八王子ICより国道411号線で鴨沢まで向かい、小袖のほうへ登っていくと、大きな駐車場のようなものがあります。入り、県道23号線で瑞牆山荘へ。電車の場合、JR青梅線・奥多摩駅よりバスで鴨沢まで向かう。(本数が少ないので注意)

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  • 小袖手前の駐車場から撮影してみたけど、今日の天気は最悪。雨は降ってないけどガスガス

    小袖手前の駐車場から撮影してみたけど、今日の天気は最悪。雨は降ってないけどガスガス

  • 七ツ石山を経て雲取山を目指す

    七ツ石山を経て雲取山を目指す

  • この左側の道をあがっていく

    この左側の道をあがっていく

  • しばらくこういう樹林帯の道が続く

    しばらくこういう樹林帯の道が続く

  • 標高1150m地点。雲取山まで2時間45分もかかるのか!?地図で見てもロングコースなので仕方がない

    標高1150m地点。雲取山まで2時間45分もかかるのか!?地図で見てもロングコースなので仕方がない

  • 七ツ石小屋かな。開いてたけどスルーした

    七ツ石小屋かな。開いてたけどスルーした

  • とりあえず疲れていないので先を進む

    とりあえず疲れていないので先を進む

  • この付近からこういう歩いていて気持ちの良い道が続く。晴れていればなぁ~

    この付近からこういう歩いていて気持ちの良い道が続く。晴れていればなぁ~

  • 途中で晴れ間がでてきたけど、ガスがはけることはない。今回の展望は諦める

    途中で晴れ間がでてきたけど、ガスがはけることはない。今回の展望は諦める

  • これはヘリポートっぽいけど、なぜ登山道の途中にあるのか不思議だった

    これはヘリポートっぽいけど、なぜ登山道の途中にあるのか不思議だった

  • 標高1750m付近。あともう少しで山頂だと思う

    標高1750m付近。あともう少しで山頂だと思う

  • 道が整備されているのもあったのか、この尾根道は非常に歩きやすい。急登もないしペース乱れずリズミカルに歩ける

    道が整備されているのもあったのか、この尾根道は非常に歩きやすい。急登もないしペース乱れずリズミカルに歩ける

  • 上に登っていくにつれてガスもひどくなってきた。晴れていれば展望を見ながら登れたんだろう

    上に登っていくにつれてガスもひどくなってきた。晴れていれば展望を見ながら登れたんだろう

  • 避難小屋が見えた。ここまできたら山頂はすぐそこ

    避難小屋が見えた。ここまできたら山頂はすぐそこ

  • 結構立派な避難小屋だった。でも小屋は狭そうなので宿泊とかはできそうにないな

    結構立派な避難小屋だった。でも小屋は狭そうなので宿泊とかはできそうにないな

  • 東京都最高峰・雲取山(2017.1m)に到着。山頂はガスの中だけど登頂に満足した

    東京都最高峰・雲取山(2017.1m)に到着。山頂はガスの中だけど登頂に満足した

  • せっかく百名山の一座を登頂したので記念撮影

    せっかく百名山の一座を登頂したので記念撮影

  • 雲取山山頂から見える景色がこれか。まあガスってて何も見えないけどね

    雲取山山頂から見える景色がこれか。まあガスってて何も見えないけどね

  • 雲取山山頂はこんな感じ。立派な三角点もあって結構広かった

    雲取山山頂はこんな感じ。立派な三角点もあって結構広かった

  • 下山時もガスの中。今日はずっとこんな天気なんだろうな。というよりガスがひどくなってきていた

    下山時もガスの中。今日はずっとこんな天気なんだろうな。というよりガスがひどくなってきていた

この日、天気が微妙で山頂に向かうにつれてガスってきましたが、七ッ石小屋より、登りきったあたりからの稜線歩きがとてもよかったです。東京都の最高峰に登った達成感もあります。東京いる間にどうしてもこの山だけは達成したかったので、景色は残念でしたがこの山の山頂に登れただけでも大満足です。尾根道は結構ガレ場で下り滑りやすかったです。これ車だと日帰りできますが、電車、バスだと本数が少ないので注意です。

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