2018年の観音峰山で雪山を満喫

合計距離: 6.35 km
最高点の標高: 1347 m
最低点の標高: 769 m
累積標高(上り): 718 m
累積標高(下り): -718 m
Download file: kannonmineyama.gpx
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  • 山行日:2018年01月27日

    コースタイム

    08:12観音峰山登山口→09:53観音峰展望台→11:14観音峰山
    11:28下山開始→12:10観音峰展望台→13:12観音峰山登山口

    距離:3.1km(片道)
    登:3時間 下:2時間

    注意事項:

    アプローチ: 観音峰山登山口

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    明日 2024年03月29日 この山付近の天気
    時間 00:00 03:00 06:00 09:00 12:00 15:00 18:00 21:00
    天気
    気温 7.9℃ 9.6℃ 11.1℃ 7.8℃ 11.9℃ 12.7℃ 7.3℃ 5.7℃
    風速 5.4m 4.6m 5.1m 3m 3.6m 3.7m 0.8m 2.1m
  • 観音峰山登山口。思ったより雪が多い

    観音峰山登山口。思ったより雪が多い

  • 準備が終わって出発

    準備が終わって出発

  • 沢に積もる雪、これもいいね~

    沢に積もる雪、これもいいね~

  • 橋を渡って、、、

    橋を渡って、、、

  • ここを左に行きます

    ここを左に行きます

  • 観音峰へ階段を登っていく

    観音峰へ階段を登っていく

  • 観音峰展望台まで2km

    観音峰展望台まで2km

  • 結構な雪の量だ

    結構な雪の量だ

  • プチ氷瀑がありました

    プチ氷瀑がありました

  • トレースを辿ってえっちらほっちら

    トレースを辿ってえっちらほっちら

  • 植林帯だけどこれだけ雪が積もってくれれば絵になる

    植林帯だけどこれだけ雪が積もってくれれば絵になる

  • 途中でダイブできそうなところがあったので田村君にお願いして撮影してもらいましたが、雪が浅かった~

    途中でダイブできそうなところがあったので田村君にお願いして撮影してもらいましたが、雪が浅かった~

  • 青空があればなぁ~って思いながらも霧氷を見る

    青空があればなぁ~って思いながらも霧氷を見る

  • 休憩所に到着

    休憩所に到着

  • ここでも雪にダイブ~

    ここでも雪にダイブ~

  • 観音峰展望台を目指す

    観音峰展望台を目指す

  • これもなかなかいい感じの斜面やね~

    これもなかなかいい感じの斜面やね~

  • 樹林帯を抜けて明るくなってきた~

    樹林帯を抜けて明るくなってきた~

  • 観音峰展望台に到着

    観音峰展望台に到着

  • 観音峰展望台で記念撮影~田村君撮影

    観音峰展望台で記念撮影~田村君撮影

  • 眺望はこんな感じでガスって見えない

    眺望はこんな感じでガスって見えない

  • 大峰の谷はやっぱ深いねえ

    大峰の谷はやっぱ深いねえ

  • 観音峰山の頂上を目指して登っていく。ここからは雪の量が一気に変わった

    観音峰山の頂上を目指して登っていく。ここからは雪の量が一気に変わった

  • まるで霧氷のトンネルだ

    まるで霧氷のトンネルだ

  • 雪は膝上まで入るほど

    雪は膝上まで入るほど

  • 田村君に撮影してもらいました。雪山を登ってる感がでてる

    田村君に撮影してもらいました。雪山を登ってる感がでてる

  • 頂上までもうすぐ!えっちらほっちら登っていきます

    頂上までもうすぐ!えっちらほっちら登っていきます

  • すごい霧氷だ

    すごい霧氷だ

  • 観音峰山の頂上(1347.4m)に到着

    観音峰山の頂上(1347.4m)に到着

  • 観音峰山の頂上で記念撮影。田村君に撮影してもらいました

    観音峰山の頂上で記念撮影。田村君に撮影してもらいました

今回はグループで観音峰山に行ってきました。
予想していたより雪の量があり、曇りだったものの素晴らしい霧氷を見ることができました。
予定していた時刻より早く観音峰展望台に到着。景色はガスが多くあまり見れませんでした。せめて稲村ヶ岳の山容だけでも見たかったですが、まあ仕方ないですな。
観音峰展望台までが第一予定でしたが、皆さん消化不足だったようなので第二予定の観音峰山頂上を目指しました。
観音峰展望台からは雪の量がさらに増えてズボズボ入る。
トレースがあるものの、プチらっせる状態になりながらも進んでいく。
また雪の量が多いので、雪景色も格別でした。
下山時、時折晴れ間がでて、一瞬だけ青と白のコントラストになったりしましたが、基本は曇り空。
でも、雪山の神秘的な光景が見れ、これだけ雪山を満喫できて、楽しいグループ雪山登山になり満足しました!

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