金剛山ツツジオ谷~雪夜景撮影

合計距離: 5.27 km
最高点の標高: 1079 m
最低点の標高: 524 m
累積標高(上り): 599 m
累積標高(下り): -599 m
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  • 山行日:2018年01月13日

    コースタイム

    14:47まつまさの駐車場→15:12腰折滝→15:43一ノ滝
    →15:51二ノ滝→16:37山頂広場→19:00下山開始
    →19:36五合目(千早本道)→20:02まつまさの駐車場

    距離:5.2km
    全:3.5時間行程

    注意事項:

    アプローチ: 金剛山麓 まつまさ

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    明日 2024年04月21日 この山付近の天気
    時間 00:00 03:00 06:00 09:00 12:00 15:00 18:00 21:00
    天気
    気温 12.1℃ 11.6℃ 10.8℃ 12℃ 12.4℃ 11.3℃ 11.4℃ 11.1℃
    風速 1.6m 1.8m 2m 1.4m 1.2m 1.4m 1.5m 0.9m
  • まつまさの駐車場からスタート

    まつまさの駐車場からスタート

  • 今回はツツジオ谷なので黒栂谷道分岐のここを左へ

    今回はツツジオ谷なので黒栂谷道分岐のここを左へ

  • この付近から道路に雪が積もって、アイゼンはくほどでもないけど、滑る

    この付近から道路に雪が積もって、アイゼンはくほどでもないけど、滑る

  • このゲートの手前を右へ

    このゲートの手前を右へ

  • ここで右に入っていき谷へ入る

    ここで右に入っていき谷へ入る

  • ガードレールに書いていた

    ガードレールに書いていた

  • 最初はこんな道が続く

    最初はこんな道が続く

  • これが腰折滝かな!?

    これが腰折滝かな!?

  • ツツジオ谷は岩場を登るところが結構ある

    ツツジオ谷は岩場を登るところが結構ある

  • 結構荒れた道もあり

    結構荒れた道もあり

  • 一の滝かな!?氷瀑になっていた

    一の滝かな!?氷瀑になっていた

  • まあ、凍っていたけど、もう少し凍ってくれていてもよかった

    まあ、凍っていたけど、もう少し凍ってくれていてもよかった

  • 急登が続く

    急登が続く

  • 尾根への登り。最後がちょいハードなんよね

    尾根への登り。最後がちょいハードなんよね

  • 稜線が見えた

    稜線が見えた

  • ここで尾根と合流。右へ

    ここで尾根と合流。右へ

  • 尾根に出ると雪の量が一気に増えた

    尾根に出ると雪の量が一気に増えた

  • 見事な霧氷があった

    見事な霧氷があった

  • 青空も少し出たけど、すぐ曇ってしまった

    青空も少し出たけど、すぐ曇ってしまった

  • ここでカトラ谷との分岐。カトラ谷は今崩落していて通れないらしい

    ここでカトラ谷との分岐。カトラ谷は今崩落していて通れないらしい

  • 金剛山頂広場に到着。ここからは日没を待つ

    金剛山頂広場に到着。ここからは日没を待つ

  • 山頂は見事な霧氷になっていて絵になっていた

    山頂は見事な霧氷になっていて絵になっていた

  • 気温は-5度とかなり寒かった

    気温は-5度とかなり寒かった

  • 看板、霧氷のライトアップと後ろに広がる夜景。これが撮影したかったんよね~

    看板、霧氷のライトアップと後ろに広がる夜景。これが撮影したかったんよね~

  • 山頂広場はこんな感じでなかなか絵になる

    山頂広場はこんな感じでなかなか絵になる

2018年の一発目のブログ記事はツツジオ谷~金剛山での夜景撮影となります。
今年こそは金剛山頂広場でのトワイライト雪夜景を撮影したかったんですが、
天気と雲がうまく合わないですね。今回は雪夜景の撮影となりました。
まあ、ツツジオ谷で氷瀑も見れたし、尾根にあがっての見事な霧氷も見れたし、
バッチリの雪夜景も撮影できたので、今年はこれで良かったです。
とりあえず金剛山は手軽に行けるので、来年もトワイライト雪夜景を狙って
行きたいと思います。
金剛山はライトアップされた看板、霧氷と雪景色、バックの夜景がとても絵になります。
というか、毎年恒例で金剛山の雪夜景は撮影しに行ってもいいかも。
来年もツツジオ谷で氷瀑見て登ろうか考え中・・・

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