八ヶ尾山

合計距離: 5.76 km
最高点の標高: 675 m
最低点の標高: 267 m
累積標高(上り): 691 m
累積標高(下り): -691 m
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  • 山行日:2017年11月19日

    コースタイム

    9:23筱見四十八滝入口→10:05大滝→11:46八ヶ尾山
    12:11下山開始→12:49つまご坂登山口→14:01道路→14:08筱見四十八滝入口

    距離:6km
    全:4.5時間行程

    注意事項:

    アプローチ: 筱見四十八滝入口

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    明日 2024年12月05日 この山付近の天気
    時間 00:00 03:00 06:00 09:00 12:00 15:00 18:00 21:00
    天気
    気温 2.1℃ 1.9℃ 1.5℃ 4.5℃ 7.7℃ 7.9℃ 2.7℃ 1.4℃
    風速 1m 1.1m 1.1m 1.4m 3.8m 3.6m 0.9m 0.7m
  • 筱見四十八滝入口。ここに駐車します

    筱見四十八滝入口。ここに駐車します

  • 入り口にある看板

    入り口にある看板

  • 筱見四十八滝の案内版をみて

    筱見四十八滝の案内版をみて

  • 滝コースは1時間っと!スタートします。

    滝コースは1時間っと!スタートします。

  • 最初はこんな道

    最初はこんな道

  • この滝全部見れるかなぁ!?

    この滝全部見れるかなぁ!?

  • 手洗滝

    手洗滝

  • 肩ヶ滝

    肩ヶ滝

  • 滑りやすい岩場だった

    滑りやすい岩場だった

  • 長滝らしいけど、上から見ただけで立ち寄らなかった

    長滝らしいけど、上から見ただけで立ち寄らなかった

  • 鎖場がでてきた。これがまた滑りやすい

    鎖場がでてきた。これがまた滑りやすい

  • シャレ滝。シャレてるのかな?

    シャレ滝。シャレてるのかな?

  • シャレ滝はこんな感じだけど、シャレてるかなぁ!?

    シャレ滝はこんな感じだけど、シャレてるかなぁ!?

  • 登山道に従って進んでいく

    登山道に従って進んでいく

  • 大滝に到着。ここで一休み

    大滝に到着。ここで一休み

  • 大滝というだけあって、今までの滝より大きいけど、知ってる大滝よりショボかったw

    大滝というだけあって、今までの滝より大きいけど、知ってる大滝よりショボかったw

  • ここで筱見四十八滝の終点地点

    ここで筱見四十八滝の終点地点

  • ここからは多岐連山の周回コースにはいります。この裏に一の滝と二の滝があったけどショボくてスルーしましたわ

    ここからは多岐連山の周回コースにはいります。この裏に一の滝と二の滝があったけどショボくてスルーしましたわ

  • 結構な岩場を登っていくのね。これ一番長い岩場だった。滑ったらアウトですよ

    結構な岩場を登っていくのね。これ一番長い岩場だった。滑ったらアウトですよ

  • 岩の上からちょい良い展望が開ける

    岩の上からちょい良い展望が開ける

  • 道なりに進んでいく

    道なりに進んでいく

  • ここで周回コースから外れる

    ここで周回コースから外れる

  • やっとでてきた八ヶ尾山への道標

    やっとでてきた八ヶ尾山への道標

  • 少し歩くと木にも巻き付いていた。峠を経てってそのまんまやんw

    少し歩くと木にも巻き付いていた。峠を経てってそのまんまやんw

  • ここからは道なき道を谷を詰めて進んでいく

    ここからは道なき道を谷を詰めて進んでいく

  • 稜線が見えた

    稜線が見えた

  • 感覚では右の方向なんだが、ここは道標に従って左のピークを登ります。

    感覚では右の方向なんだが、ここは道標に従って左のピークを登ります。

  • ガスってきた

    ガスってきた

  • テープも何もない稜線を八ヶ尾山目指して歩いていく

    テープも何もない稜線を八ヶ尾山目指して歩いていく

  • こういう岩場を巻くか登るかしていく

    こういう岩場を巻くか登るかしていく

  • 岩の上から展望良し!

    岩の上から展望良し!

  • 西ノ峰に到着

    西ノ峰に到着

  • 八ヶ尾山のピークが見えた。まだもうちょいあるのね

    八ヶ尾山のピークが見えた。まだもうちょいあるのね

  • 八ヶ尾山(678m)に到着しました。ここまで長かった感じがした。人は誰もいませんわ

    八ヶ尾山(678m)に到着しました。ここまで長かった感じがした。人は誰もいませんわ

  • 展望はグッド

    展望はグッド

  • ちょい雲があるけど、とりあえず展望OK

    ちょい雲があるけど、とりあえず展望OK

  • 小金ヶ岳と三嶽も一望のもと

    小金ヶ岳と三嶽も一望のもと

  • 東のほうは山がガスってた

    東のほうは山がガスってた

  • 欠けてる?三角点があったので撮影

    欠けてる?三角点があったので撮影

  • ちょい苦労して登ってきたので記念撮影

    ちょい苦労して登ってきたので記念撮影

  • さあ、つまご坂登山口目指して下っていきます

    さあ、つまご坂登山口目指して下っていきます

  • 下山は尾根道を進んでいくんだけどテープみながらルーファイしないとすぐコースアウトしてしまう

    下山は尾根道を進んでいくんだけどテープみながらルーファイしないとすぐコースアウトしてしまう

  • つまご坂登山口まで下りてきました

    つまご坂登山口まで下りてきました

  • 林道の終わりまで歩く。その後、また登りが始まる

    林道の終わりまで歩く。その後、また登りが始まる

  • 弁天池というらしい

    弁天池というらしい

  • ここにきて、またすごい階段を登っていく

    ここにきて、またすごい階段を登っていく

  • 池の左側のルートをとる

    池の左側のルートをとる

  • 谷を登っていくんだけど、この通りの荒れよう

    谷を登っていくんだけど、この通りの荒れよう

  • テープも何もなっしんぐ。ただコルを目指して登る

    テープも何もなっしんぐ。ただコルを目指して登る

  • ここで黄色のテープがあったけど、この通り進んでいったらかなりコースアウトしたので無理矢理尾根に乗った

    ここで黄色のテープがあったけど、この通り進んでいったらかなりコースアウトしたので無理矢理尾根に乗った

  • 地図上のコル部のところ。ここから下る方向にはピンクテープがひたすら貼っていたので、それ頼りに下っていく

    地図上のコル部のところ。ここから下る方向にはピンクテープがひたすら貼っていたので、それ頼りに下っていく

  • 下りも見ての通りの荒れよう。でも一応テープありますよ

    下りも見ての通りの荒れよう。でも一応テープありますよ

  • 下りが終わったところで広くなった場所に出る

    下りが終わったところで広くなった場所に出る

  • 道路に出て筱見四十八滝入り口まで歩く

    道路に出て筱見四十八滝入り口まで歩く

  • 筱見四十八滝入り口に戻ってきましたわ!今日もお疲れ様でした~

    筱見四十八滝入り口に戻ってきましたわ!今日もお疲れ様でした~

丹波の山が好きなので、またまた多岐アルプス周辺の山に行ってきました。
今回はほぼ登山道ではない道が多く、テープ頼りに歩くことが多かったです。
とりあえず、テープすらなくなる始末で、読図もしくはGPSがないと
難しいルートといえるでしょう。
まさに低山を甘くみると痛い目に遭うぞという良い例のコースです。

筱見四十八滝を見ながら進んでいきますが、すごい滑りやすい岩場がいくつかあり、
雨上がりだったのかツルッといっちゃいそうな箇所がいくつもありました。
滝のルートが終わると多岐連山縦走コースに入りますが、
八ヶ尾山へは谷をつめていきます。一応テープがあるものの、どこへ目指すのか
わかってないと完全に迷いそうな谷でした。
谷が終わって稜線に入る手前、方向感覚が少しおかしくなります。
地図だと右なんですが、一旦左のピークへ上がってから右方向へ行く。
そのまま稜線を進み、一旦下ってから八ヶ尾山のピークへの登りが始まります。
一応、ここもテープがあるものの、岩場には注意!
とにかく岩を登るのか巻くのか判断が必要です。
八ヶ尾山の山頂につくと、誰もいなかったですが360度パノラマ展望です。
これが見たかったんですな~この景色独り占めできたのが何より!
しかし、こんないい景色の頂上でありながら人が来ないということは、やはりルートですかね。
つまご坂登山口のほうへ下山開始。ここも一応尾根伝いに下りていき、テープもありますが
どう下っているのかを見失うと、ルートも見失うほど荒れています。
最後の最後でコースアウトしたみたいですが、なんとかつまご坂登山口まで下れました。
ここからがわけのわからない谷筋を登っていきます。テープはありませんので、
地図見ながら進んでいくわけですが、ここでも思った通りに進めず、もう最後は無理矢理尾根に登りました。
尾根にのってちょうどコル部分のところからはテープがあり、ややわかりやすい道があります。
そこからテープに従って下っていきますが、最後のほうは荒れた道になります。
道があってるのかわかりませんでしたが、とにかく道路へ向かって歩いていく。
すると広場みたいなところに到着。そして道路に出て駐車場所まで戻ることができました。

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