岩湧山(夜景)

岩湧山(夜景)地図
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  • 岩湧寺から林道を少し登っていく

    岩湧寺から林道を少し登っていく

  • ここが登山口の分岐で左にいくと「いわわきの道」で右側の階段のほうが「きゅうざかの道」。最短はきゅうざかの道なのでそっちから登ることにした

    ここが登山口の分岐で左にいくと「いわわきの道」で右側の階段のほうが「きゅうざかの道」。最短はきゅうざかの道なのでそっちから登ることにした

  • きゅうざかの道は階段が連続して続く

    きゅうざかの道は階段が連続して続く

  • それにしても階段の多い登山道。S嬢のスローペースが息切れしない秘訣

    それにしても階段の多い登山道。S嬢のスローペースが息切れしない秘訣

  • きゅうざかの道に立派な看板が立っていた。岩湧の森の七ツ道の一つらしい

    きゅうざかの道に立派な看板が立っていた。岩湧の森の七ツ道の一つらしい

  • ここで6/13地点だけど、まだ半分もきてないのね

    ここで6/13地点だけど、まだ半分もきてないのね

  • さらに階段は続くけど、最後のほうは急な階段も楽になってくる

    さらに階段は続くけど、最後のほうは急な階段も楽になってくる

  • ここで岩湧東峰でダイヤモンドトレールとの分岐。ここを右の岩湧山のほうへ

    ここで岩湧東峰でダイヤモンドトレールとの分岐。ここを右の岩湧山のほうへ

  • 東峰から一旦下ると立派で綺麗なトイレがある。これは有難い

    東峰から一旦下ると立派で綺麗なトイレがある。これは有難い

  • ここから最後の登りとなる。距離は短いけどきゅうざかの道で疲れた足にはちょっとあともうひと頑張りといったところ

    ここから最後の登りとなる。距離は短いけどきゅうざかの道で疲れた足にはちょっとあともうひと頑張りといったところ

  • 階段の終わりあたりだけど、周りのススキはすっかり山焼きされて草ばかりになっていた

    階段の終わりあたりだけど、周りのススキはすっかり山焼きされて草ばかりになっていた

  • 岩湧山山頂(897.7m)に到着。この看板の下には三角点もある。展望地はここを少しまっすぐ行ったところになる

    岩湧山山頂(897.7m)に到着。この看板の下には三角点もある。展望地はここを少しまっすぐ行ったところになる

  • 展望地となる山頂広場!?かな。まだ日が沈んでなかったので良かった

    展望地となる山頂広場!?かな。まだ日が沈んでなかったので良かった

  • 夕日とこのグリーンがなんかいい感じ。ここは夕日とススキとほうが絵になってたかな!?

    夕日とこのグリーンがなんかいい感じ。ここは夕日とススキとほうが絵になってたかな!?

  • 日没まで時間があるのでベビースターのうどんとそばのカップ麺を食べる

    日没まで時間があるのでベビースターのうどんとそばのカップ麺を食べる

  • そばは結構味が薄かったりしたけど、少し寒かったので温まった

    そばは結構味が薄かったりしたけど、少し寒かったので温まった

  • トワイライトタイムに大阪湾側を撮影。少し霞んでるけどこのくらいなら許容範囲。手前の椅子を入れることで夜景との距離感がなんとなくわかる

    トワイライトタイムに大阪湾側を撮影。少し霞んでるけどこのくらいなら許容範囲。手前の椅子を入れることで夜景との距離感がなんとなくわかる

  • 北側の展望。河内長野市や富田林市から大阪府の中心部までが一望できる。右側に見えてる山は生駒山だけど、こんなに小さく見えるのは不思議だった

    北側の展望。河内長野市や富田林市から大阪府の中心部までが一望できる。右側に見えてる山は生駒山だけど、こんなに小さく見えるのは不思議だった

  • 夜景タイムに撮影。左側には関西国際空港が見えて、海の向こう側は神戸かな

    夜景タイムに撮影。左側には関西国際空港が見えて、海の向こう側は神戸かな

  • 大阪湾側の夜景。少し距離があるけど大阪湾ぽいの湾曲が特徴的に見える

    大阪湾側の夜景。少し距離があるけど大阪湾ぽいの湾曲が特徴的に見える

  • 河内長野市や富田林市から北側の夜景。やはり生駒山があんなに小さく見えるのは不思議だった

    河内長野市や富田林市から北側の夜景。やはり生駒山があんなに小さく見えるのは不思議だった

岩湧山には何度も登ってますが、なんかしっくりこない記事ばかりだったので今回は書籍の撮影のために登った記事を載せた。登山口の分岐でどちらに行こうか迷いましたが、やはり最短であるきゅうざかの道で登ることにしました。階段だらけのこのコースは景色も変わらずあまり好ましいとはいいがたいですが、東峰までは一本道で分岐などないので迷うことはありません。きゅうざかの道はハイペースでいくとバテてしまうのでスローペースでゆっくり登ります。登山道は1/13という感じの区切りがあって13/13でおそらく東峰だと思います。少し遅い時間からのスタートとなりましたが、なんとか日没前に登頂することができました。撮影ポイントは岩湧山山頂から少し進んだところの広場になります。山焼きが終わった4月~6月あたりが狙い目で今回もススキがなく展望地からの視界は開けていました。今日は景色が霞んでいて夜景撮影もあまり良いものが撮れませんでしたので、今回は改めて別の日に行った時の夜景を載せています。ここの夜景は視界が広く日没後のトワイライトタイムには素晴らしい大阪平野の夜景が満喫できました。

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>この山行記録のブログ記事はこちら