中山連山縦走

合計距離: 10 km
最高点の標高: 478 m
最低点の標高: 51 m
累積標高(上り): 757 m
累積標高(下り): -769 m
Download file: nakayama.gpx
ホーム > 兵庫県 > 中山連山縦走
  • 山行日:2014年11月28日

    コースタイム

    10:25阪急中山観音駅→10:32中山寺→11:12夫婦岩→11:37中山寺奥ノ院
    →12:00中央展望所(立ち寄り)→12:20中山最高峰→13:23満願寺西山
    →14:06辰己橋→14:09最明寺滝→14:27阪急山本駅

    距離:10km
    全:4時間行程

    注意事項:満願寺西山からの岩場は滑りやすいので注意

    アプローチ: 電車の場合、阪急宝塚駅・中山観音駅より中山寺へ。マイカーの場合、中国自動車道・宝塚ICより国道176号線を大阪方面へ向かい、「中山寺西」交差点を左折して中山寺へ

    明日 2024年03月31日 この山付近の天気
    時間 00:00 03:00 06:00 09:00 12:00 15:00 18:00 21:00
    天気
    気温 13.8℃ 13.2℃ 13.2℃ 14.1℃ 17.8℃ 17.8℃ 15.7℃ 12.6℃
    風速 3.2m 2.1m 1.4m 1.3m 2.2m 2m 1m 2.3m
  • 阪急・中山観音駅

    阪急・中山観音駅

  • 中山寺までのお土産屋が続く街道を歩く

    中山寺までのお土産屋が続く街道を歩く

  • 中山寺に到着

    中山寺に到着

  • 登山道へは中山寺に入り左へ行く

    登山道へは中山寺に入り左へ行く

  • この先が登山道

    この先が登山道

  • まずは中山寺奥之院を目指す

    まずは中山寺奥之院を目指す

  • ここで分岐。東尾根コースは天宮塚のほうにいってしまうので左のシンボル広場のほうへ行く

    ここで分岐。東尾根コースは天宮塚のほうにいってしまうので左のシンボル広場のほうへ行く

  • ここで一旦道路にでるが向かいの登山道へ

    ここで一旦道路にでるが向かいの登山道へ

  • 中山最高峰まで3.1kmとちょい長い!?

    中山最高峰まで3.1kmとちょい長い!?

  • 三丁らしいが一丁がわからず、結局最後に目撃したのは十八丁の中山奥之院

    三丁らしいが一丁がわからず、結局最後に目撃したのは十八丁の中山奥之院

  • 夫婦岩までちょい登りが続く

    夫婦岩までちょい登りが続く

  • 夫婦岩展望台

    夫婦岩展望台

  • 夫婦岩展望台からの展望。生駒~金剛山、大峰も見えていた

    夫婦岩展望台からの展望。生駒~金剛山、大峰も見えていた

  • こっちが夫婦岩だった

    こっちが夫婦岩だった

  • 中山奥之院へ向かう。最高峰まではまだ2kmもある

    中山奥之院へ向かう。最高峰まではまだ2kmもある

  • 中山奥之院に到着

    中山奥之院に到着

  • 紅葉がまっさかりだった

    紅葉がまっさかりだった

  • すばらしい

    すばらしい

  • 真っ赤

    真っ赤

  • これが中山寺奥之院!?

    これが中山寺奥之院!?

  • 中山最高峰を目指す、頂上展望所は山頂ではない

    中山最高峰を目指す、頂上展望所は山頂ではない

  • 途中、黒八大神への分岐があるがそっちへ行かない

    途中、黒八大神への分岐があるがそっちへ行かない

  • ここで中展望所が0.3kmくらいだったので寄り道してみることに

    ここで中展望所が0.3kmくらいだったので寄り道してみることに

  • なんの展望もない中展望所だった

    なんの展望もない中展望所だった

  • 中展望所から直接、頂上展望所へ向かう

    中展望所から直接、頂上展望所へ向かう

  • この看板の後ろのピークが頂上展望所ぽい

    この看板の後ろのピークが頂上展望所ぽい

  • 頂上展望所!?座れる椅子はあったのでまったりできそうだがなんもないところだった

    頂上展望所!?座れる椅子はあったのでまったりできそうだがなんもないところだった

  • 中山最高峰手前からフェンスがでてくる。ちなみにここを右へフェンス越しに降りていくと、中山・天狗塚のはず!

    中山最高峰手前からフェンスがでてくる。ちなみにここを右へフェンス越しに降りていくと、中山・天狗塚のはず!

  • このフェンスは満願寺西山の直下くらいまで続く

    このフェンスは満願寺西山の直下くらいまで続く

  • 中山最高峰は従走路からちょい外れる

    中山最高峰は従走路からちょい外れる

  • 中山最高峰(478.2m)に到着

    中山最高峰(478.2m)に到着

  • 中山最高峰から北側の展望

    中山最高峰から北側の展望

  • 満願寺西山を目指す

    満願寺西山を目指す

  • 満願寺西山の直下までこんな感じの道が続く

    満願寺西山の直下までこんな感じの道が続く

  • 満願寺西山のピークが見えた。一旦下って登ることになる

    満願寺西山のピークが見えた。一旦下って登ることになる

  • ゴルフ場とその向こう側は五月山、六個山など箕面の山々が見えた

    ゴルフ場とその向こう側は五月山、六個山など箕面の山々が見えた

  • 満願寺西山の登り

    満願寺西山の登り

  • この関電道の道標までくるとあと少し

    この関電道の道標までくるとあと少し

  • 満願寺西山の三角点近くにこんなものが・・・何が書いてあったのか!?

    満願寺西山の三角点近くにこんなものが・・・何が書いてあったのか!?

  • 満願寺西山(361.6m)に到着。表記も看板もなく三角点のみだった

    満願寺西山(361.6m)に到着。表記も看板もなく三角点のみだった

  • ナイトハイキングでいったときに撮影した赤い鉄塔

    ナイトハイキングでいったときに撮影した赤い鉄塔

  • 向こう側にみえる鉄塔までいくが、ここはそこまでのアップダウンではなかった

    向こう側にみえる鉄塔までいくが、ここはそこまでのアップダウンではなかった

  • 鉄塔二個あるエリア

    鉄塔二個あるエリア

  • いつも夜景撮影ポイントになる鉄塔まできた

    いつも夜景撮影ポイントになる鉄塔まできた

  • 撮影ポイントからの展望はパノラマでどうぞ

    撮影ポイントからの展望はパノラマでどうぞ

  • 撮影ポイントからの下りは岩場となる

    撮影ポイントからの下りは岩場となる

  • 岩場の終わりのコル部まで降りてきた。

    岩場の終わりのコル部まで降りてきた。

  • コル部の分岐。左へいくとナイトハイクで使っている藤ガ丘の住宅街に出る。今回は阪急山本駅まで降りていく

    コル部の分岐。左へいくとナイトハイクで使っている藤ガ丘の住宅街に出る。今回は阪急山本駅まで降りていく

  • 逆方向だと2時間かかるようだが、ここまで約1時間半くらいなので大差はそこまでないかも

    逆方向だと2時間かかるようだが、ここまで約1時間半くらいなので大差はそこまでないかも

  • 下山途中に人工的な石垣があったが何かの跡地!?

    下山途中に人工的な石垣があったが何かの跡地!?

  • ここから不動明王参道になる

    ここから不動明王参道になる

  • 辰己橋に到着。ついでなのに橋手前を左に行き最明寺滝に寄り道してみる

    辰己橋に到着。ついでなのに橋手前を左に行き最明寺滝に寄り道してみる

  • 最明寺滝

    最明寺滝

  • 最明寺滝から振り返ると岩もあり

    最明寺滝から振り返ると岩もあり

  • 辰己橋を渡って阪急山本駅を目指す

    辰己橋を渡って阪急山本駅を目指す

  • 辰己橋を渡ると舗装道になる

    辰己橋を渡ると舗装道になる

  • 道路にでた。阪急・山本駅へは道なりに進んでいけばたどり着く

    道路にでた。阪急・山本駅へは道なりに進んでいけばたどり着く

  • 道路途中に道標もある

    道路途中に道標もある

  • 阪急・山本駅手前にはこのような看板があった

    阪急・山本駅手前にはこのような看板があった

  • 阪急・山本駅に到着。お疲れ様でした

    阪急・山本駅に到着。お疲れ様でした

週末、山にいけるかわからず、ちょっと運動不足気味だったのもあり、天気もよかったので平日ながら中山連山の縦走をしてみました。中山連山は断片的にいってたので縦走してみたかったのもあります。この日、体調が悪いせいか、登り初めでかなりバテバテになりました。歩き始めの疲れだったのか!?と思い中山奥之院で休憩して、かなりマシになったので中山最高峰へ。山頂では、平日にも関わらず数パーティーがいました。とりあえず調子が良い感じだったので、少し休憩して満願寺西山へ向かうことに。ずっと調子よく歩けていたのですが、満願寺西山へのピークの登りで何度も息を切らして立ち止まり状態になりました。う~ん体調不良なのか、昨日からあまり食べていないせいなのか!?ちょいしんどい山行になりましたが、電車に乗って少し座っているとみるみるうちに回復して、いい疲れだけが残りました。