ゲートが閉鎖されているのでここの脇に車を停めて歩く
続く林道
この発電所のところから入渓してもいいが、堤防を越えないといけないため、さらに上にいく
ここから沢へ下る
立入禁止だがこの先に入る
ここから堤防の上へ下る
梯子を下るS嬢
入渓
流れが激しい
ちょい濁り気味
沢の水が増しているが神秘的
こういう登りが続く
ここで沢を渡ることに
いい感じ
このくらいの流れなら全然いける
水増しでちょい深い
流れが激しいのでここも巻く
晴れてきた
田村君も登る
まさにアドベンチャー的雰囲気
沢を渡るが流れが激しいのでS嬢をひっぱる
いい雰囲気
流されて楽しむ田村君。気持ちよさそう
御在所への登山道発見
まだ流されて遊んでいる田村君
先へ進む登山好人さん
またまた雰囲気の良いところへ。天狗滝はもうすぐそこだ
ここが予想以上に深く流される
結局断念して登山道より林道へ戻る
結構急斜面
登山道へ出た
靴を履き替えようと思ったらヒルがいました。少なかったけどゾーッとした
駐車場へ、お疲れ様でした
今年二回目の沢はユルケイ登山の登山好人さんと古都コトきょーと!の田村君とS嬢の4人で鈴鹿の愛知川本流にいきました。自然保護のために林道が閉鎖されているので40分ほど林道を歩くことになり暑かったです。関電の堤防で発電のため堰き止めるということになったので、天狗滝付近から登山道へ林道へ戻るルートをとることにしました。とりあえずあまり台風の後だったせいか水が増して結構激流。滝は半分くらい巻き巻き。この巻きしたり激流をトラバースしたりS嬢が流されたりとかなり時間と体力がやられた感じがします。その後、晴れてよかったものの天狗滝の手前にある泳ぐポイントのところで深いのと流れが激しいため、進むことができず。それどころか、ザックが開いて浄水ボトル・セイシェルが流されていきました。追いかけていきましたが、流されていきました・・・高かったのに><結局、天狗滝までは断念。沢を戻っていくとなんとセイシェルがひっかかっていました。よかった^^近くに登山道があったので林道へ戻ることに。林道に戻って靴を履き替えるためにスパッツを外すと沢靴にヒルがぁ!!ギャーーー!!S嬢は腰あたりを噛まれてしまいましたが、すぐ離したのでそこまで出血せずに終わりました。激流に水増、S嬢や浄水セイシェルが流されたりと波乱万丈でしたが、楽しいかったです。もうどんな沢でも装備は万全に持っていくべきだということを思い知らされました。この日、下界ではかなり暑かったようですが、沢はいっていたので全然わかりませんでした。