伯耆大山・三の沢ルート

西日本その他の山 >> 伯耆大山・三の沢ルート
  • 山行日:2014年09月21日

    コースタイム

    6:25文殊堂→7:30砂防地帯→10:00槍ヶ峰→15分休憩→10:38天狗ヶ峰
    →11:00剣ヶ峰→11:45下山開始→12:11槍ヶ峰→14:09砂防地→15:00文殊堂

    登:4時間 下:3時間

    注意事項: 下山時は撮影しながらなのでスローペース。槍ヶ峰までは危険箇所はありませんがガレ場の落石注意。
    2014年9月現在の情報となりますが、三の沢~槍ヶ峰~天狗ヶ峰~剣ヶ峰の尾根ルートはそこまで危険なところはなかったです。あと知らなかったですが、剣ヶ峰に登ることは禁止されているというわけではないようで、剣ヶ峰いくならこの三の沢からのルートがいいらしいです。それを知ってる人だけなのか、地元のおばちゃんなど数十のパーティーがきていました。
    ストックあると滑り止めおよび、稜線は安定させて歩くことができることを教えてもらいやってみるとかなり歩行が楽になりました。
    要するに調べてみると縦走が禁止のような感じです。お会いした山岳ガイドさんや大山に詳しい人の情報では、ユートピア小屋~天狗ヶ峰は登りはいいが、下りがかなりデンジャーだということです。ちなみに、剣ヶ峰⇔弥山はかなりデンジャーなのはいうまでもないです。

    アプローチ: 一般的には米子道・米子ICより県道24号線で大山方面へ向かう(3時間)。
    中国自動車道・作用JCTから鳥取道を経由して山陰道大山へ(3時間半)。
    鳥取道経由の場合は米子道より高速代が片道2000円程度安いので鳥取道経由でいきます

  • 三の沢・文殊堂。ここに駐車してスタート

    三の沢・文殊堂。ここに駐車してスタート

  • ここから入っていきます

    ここから入っていきます

  • 堤防越えしていきます

    堤防越えしていきます

  • ときには巻きルート登山道あり

    ときには巻きルート登山道あり

  • 天気ばっちり

    天気ばっちり

  • ちょいいやなブッシュ系の道

    ちょいいやなブッシュ系の道

  • 稜線が綺麗だ

    稜線が綺麗だ

  • ここは嫌なので走り抜けました

    ここは嫌なので走り抜けました

  • 南側の展望

    南側の展望

  • 最後のほうの堤防

    最後のほうの堤防

  • 大山特有ですが、時折ガスります

    大山特有ですが、時折ガスります

  • 完全にガスりました

    完全にガスりました

  • ピンクのテープも目印になります。頼りに右へ右へいくとOK

    ピンクのテープも目印になります。頼りに右へ右へいくとOK

  • ガスがはけて稜線がくっきりみえました

    ガスがはけて稜線がくっきりみえました

  • 剣ヶ峰が見えた!

    剣ヶ峰が見えた!

  • ガレ場の登り。またちょいガス気味

    ガレ場の登り。またちょいガス気味

  • また晴れました。このガレ場上りにくい

    また晴れました。このガレ場上りにくい

  • 剣ヶ峰アップ

    剣ヶ峰アップ

  • 崩れ具合が素晴らしい

    崩れ具合が素晴らしい

  • 今度は南側がガスりました

    今度は南側がガスりました

  • 槍ヶ峰が目の前にきました

    槍ヶ峰が目の前にきました

  • 槍ヶ峰頂上。すみません、この後、ここへのルートがちょい崩れたらしいです

    槍ヶ峰頂上。すみません、この後、ここへのルートがちょい崩れたらしいです

  • 天狗ヶ峰そして剣ヶ峰への稜線

    天狗ヶ峰そして剣ヶ峰への稜線

  • 槍ヶ峰からのルートはこんな感じですが、縦走路と違って危険なところがほとんどありませんでした

    槍ヶ峰からのルートはこんな感じですが、縦走路と違って危険なところがほとんどありませんでした

  • なんか絵になる

    なんか絵になる

  • 天狗ヶ峰から剣ヶ峰を目指す

    天狗ヶ峰から剣ヶ峰を目指す

  • いい感じ~♪

    いい感じ~♪

  • スパッと切れた尾根がかっこいい

    スパッと切れた尾根がかっこいい

  • 剣ヶ峰に到着

    剣ヶ峰に到着

  • S嬢と記念撮影

    S嬢と記念撮影

  • カレーを作って食べる

    カレーを作って食べる

  • 日本海側の展望はパノラマでどうぞ

    日本海側の展望はパノラマでどうぞ

  • この稜線を歩いてきたんだなぁ~

    この稜線を歩いてきたんだなぁ~

  • 1の沢、2の沢、3の沢を見下ろす

    1の沢、2の沢、3の沢を見下ろす

  • お湯で出来るカレー

    お湯で出来るカレー

  • 面倒なのでカレーもいれて食べる。ピリッと辛いが山でのカレーはやっぱ美味しい!

    面倒なのでカレーもいれて食べる。ピリッと辛いが山でのカレーはやっぱ美味しい!

  • この光景もグッド

    この光景もグッド

  • 下山時剣ヶ峰と稜線を振り返る。細尾根の下りは滑りそうで怖いがこれもストックあるとかなり安定した

    下山時剣ヶ峰と稜線を振り返る。細尾根の下りは滑りそうで怖いがこれもストックあるとかなり安定した

  • いい景色。後ろにいる方は蒜山で山岳ガイドしている方でたくさん大山の情報を教えてもらいました

    いい景色。後ろにいる方は蒜山で山岳ガイドしている方でたくさん大山の情報を教えてもらいました

  • 槍ヶ峰方面

    槍ヶ峰方面

  • 大山の稜線を振り返る。これが大山の魅力でしょう!

    大山の稜線を振り返る。これが大山の魅力でしょう!

  • S嬢といい風景

    S嬢といい風景

  • 槍ヶ峰からいよいよ下山。稜線を振り返る

    槍ヶ峰からいよいよ下山。稜線を振り返る

  • 青空と大山の稜線。とても西日本の山とは思えない素晴らしい景観

    青空と大山の稜線。とても西日本の山とは思えない素晴らしい景観

  • 涸沢みたい!ここまでなら40分くらいで来れそうなので、今度は家族・親類でいこうか!?

    涸沢みたい!ここまでなら40分くらいで来れそうなので、今度は家族・親類でいこうか!?

  • 帰りに立ち寄った浜村駅前にある温泉(500円)でタオルや髭剃り付き

    帰りに立ち寄った浜村駅前にある温泉(500円)でタオルや髭剃り付き

本当は北ア予定していましたが、天気がどうも微妙だったのと親類の事情もあり、以前から気になって行きたかった鳥取県の大山の三の沢ルートにしました。行きはガスりましたが、ガスった大山の稜線や岩はまるでハリーポッターのような感じでした。以前の伯耆大山縦走(ユートピア~剣ヶ峰~弥山の縦走)に比べると今回のルートは簡単に剣ヶ峰にたどり着けましたが、そこまで怖かったというイメージはなかったです。S嬢を剣ヶ峰に連れて行くか考慮しましたが、思ったほど、危険なところが少なく、スイスイ着いてきました。そしてS嬢いわく双門ルートのほうが難易度が高く怖かったらしいです(ルートに関しては注意事項も確認ください)。
朝早くでましたが、やはり大山は日本海がまともにぶちあたっているため、雲が発生しやすくて、時折ガスりました。それでも日が昇ると晴れて絶景に!とても西日本の山とは思えない景観を満喫できました。この時期なのにそろそろ紅葉?みたく草木の色が変わりつつありました。
とにかく天気もよく絶景だったのでそれだけで連休は満足できました!

「山陰・山陽へ名山探しに行った私は、結局この地では大山一つしか推し得なかった。 しかしこの一つは誇るべき一つであった。」・・・「大山がそれ以上に私を感嘆させたのは、その頂上のみごとな崩壊ぶりであった。東西に長い頂稜は、剃刀の刃のように鋭くなって南面・北面へなだれ落ちている。まるで両面から大山を切り崩しにかかっているように見える。」(深田久弥「日本百名山」より)

次はキリンですかね!?
ちなみに大山は槍ヶ岳に次ぐベスト3に入る好きな山容です。