須磨アルプス

須磨アルプス地図
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  • コースタイム

    10:00須磨浦公園→10:50旗振山→11:10鉄拐山→11:20おらが山公園
    →12:20横尾山~昼食~→13:00歩行開始→13:30馬の背
    →13:40東山→14:40板宿駅

    距離:約7.5km
    全:4時間行程

    注意事項:

    アプローチ: 電車のみ、山陽電鉄須磨浦公園駅を出て須磨浦公園に入ると六甲縦走コースの道標がある。道標が見つからなければ公園内に地図があるので、鉢伏山山上駅へ向かっていくとよい。

  • 須磨浦公園駅から階段を登っていくと明石海峡大橋が見える

    須磨浦公園駅から階段を登っていくと明石海峡大橋が見える

  • 海も綺麗にみえる。海の長方形になっているところは養殖か何かかな!?

    海も綺麗にみえる。海の長方形になっているところは養殖か何かかな!?

  • ここからの展望が良い。明石海峡大橋が良く見える

    ここからの展望が良い。明石海峡大橋が良く見える

  • 神戸側も海岸や市街地が見えるけど神戸の中心街までは見えてないかな

    神戸側も海岸や市街地が見えるけど神戸の中心街までは見えてないかな

  • 道路に出て長い階段を登っていく。400段あるらしい

    道路に出て長い階段を登っていく。400段あるらしい

  • 上から階段を見下ろすとこんな感じ。息切れしてしまう

    上から階段を見下ろすとこんな感じ。息切れしてしまう

  • 階段の途中からは住宅街と明石海峡大橋が良く見える

    階段の途中からは住宅街と明石海峡大橋が良く見える

  • 階段を登り切った先の栂尾山山頂(274m)に到着

    階段を登り切った先の栂尾山山頂(274m)に到着

  • ここで昼食をとる。今日のメニューはこれ。どん兵衛が好きなんですよ

    ここで昼食をとる。今日のメニューはこれ。どん兵衛が好きなんですよ

  • この付近の登山道からは岩場が多くなる

    この付近の登山道からは岩場が多くなる

  • 神戸方面の市街地が見えてきたけど、西側だけでやはり中心部は見えないのね

    神戸方面の市街地が見えてきたけど、西側だけでやはり中心部は見えないのね

  • 横尾山頂(312.1m)に到着。ここから目的であった須磨アルプスの岩場になる

    横尾山頂(312.1m)に到着。ここから目的であった須磨アルプスの岩場になる

  • 風化が激しいので危険という注意書きの看板があったけど大丈夫だろうと思いながら進む

    風化が激しいので危険という注意書きの看板があったけど大丈夫だろうと思いながら進む

  • 反対側を向いて撮影。鎖場があったけど、ここは軽く下っていく

    反対側を向いて撮影。鎖場があったけど、ここは軽く下っていく

  • 下った先の細くなっている場所が少し危ないかも。落ちたら大けがする

    下った先の細くなっている場所が少し危ないかも。落ちたら大けがする

  • 反対側から撮影してるけど、階段があったり結構整備されているのね。さすが六甲縦走路なだけある

    反対側から撮影してるけど、階段があったり結構整備されているのね。さすが六甲縦走路なだけある

  • 岩場を登っていく。登山もこういうのが楽しいんだよね

    岩場を登っていく。登山もこういうのが楽しいんだよね

  • 反対側から撮影。ハシゴがあったりする場所もあった

    反対側から撮影。ハシゴがあったりする場所もあった

  • ここで分岐だけど下のほうに下りて行けるのかな!?なんとなく道っぽいところがなかった感じはするけどね

    ここで分岐だけど下のほうに下りて行けるのかな!?なんとなく道っぽいところがなかった感じはするけどね

  • 岩場を歩いて行くけど、危険なのは細いところだけであとはどうってことなかった

    岩場を歩いて行くけど、危険なのは細いところだけであとはどうってことなかった

  • ここも左右がスパンっと切れてる細い道だけど、よほどバランスを崩さない限りは余裕で行ける

    ここも左右がスパンっと切れてる細い道だけど、よほどバランスを崩さない限りは余裕で行ける

  • この岩場を歩いてきたのかと思いながら、須磨アルプスを振り返る。この後は普通の登山道になり東山経由で板宿駅へ下る

    この岩場を歩いてきたのかと思いながら、須磨アルプスを振り返る。この後は普通の登山道になり東山経由で板宿駅へ下る

本来は須磨アルプスが目的だったんですがせっかくなので六甲縦走コースを東山を経て板宿駅まで歩きました。最初の須磨浦公園からはじまる階段がたまりませんでした。その後、稜線歩きみたいになっていくのですが、道路に下りるとまた400段の階段になります。今回は階段コースか?といわんばかりでした。階段は別としても自然を満喫できるコースになりました。本当はもっと先まで進みたかったのですが、母もいたし時間的にも無理があったので板宿駅で終わりにしました。今回は夜景の撮影ポイントがいくつかありましたが、一番良かったのは最初の鉢伏山だったのでここでいつか撮影してみたいです。